キハダマグロ(ロイン)

体長は200cm以上、体重は200kgまで大きくなる、メバチやミナミマグロと並ぶ中型種。第二背鰭と尻鰭が黄色でそれに起因して「キハダ」と呼ばれる。日本では一番多く食べられているマグロで、味はさっぱりとしていて、主に関西で好まれる。カルパッチョなどのあっさりした料理によくあう。トロと呼ばれる部分はなく、脂肪は少ない。

ブレッシング オブ パンタイ 合同会社

インドネシア数ヶ所の港から水揚げされたキハダやメバチマグロを、バリから生の状態で日本に空輸し、新鮮な状態のまま皆様にお届けします。